2026.06.23
AIが空き家を見つける時代へ。不動産会社の仕事はどう変わる?
「AIが衛星画像から空き家を見つける。」
そんなニュースを見て、「ついにここまで来たか」と感じました。
日本では空き家が増え続け、2023年時点で約900万戸あるとされています。
その中で、AIが衛星画像を解析し、空き家の可能性が高い建物を見つけるサービスが登場しています。
AIができること
AIは、
- 屋根の劣化
- 雑草の繁茂
- 建物の管理状況
などを画像から分析し、「空き家の可能性」を判断します。
もちろん最終的な確認は人が行いますが、営業活動の効率は大きく向上します。
でも、本当に大切なのはその後
AIは「見つける」ことは得意です。
しかし、
- 所有者の悩み
- 相続の事情
- 建物の状態
- 地域との関係
までは分かりません。
だからこそ、人の役割はなくならないと考えています。
にゃー企画が目指すAI活用
私たちは、
「AIに仕事を奪われる」のではなく、
AIに単純作業を任せ、人は相談や提案に時間を使う。
そんな使い方を目指しています。
例えば、
- 空き家の売却相談
- 住宅診断
- 賃貸活用
- 居住支援への活用
など、一人ひとりに合わせた提案は、やはり人だからできる仕事です。
まとめ
AIは空き家を見つけることはできます。
でも、その先で「どう活用するか」を考え、所有者や地域に寄り添うのは人です。
にゃー企画では、AIと人、それぞれの強みを生かしながら、空き家問題の解決に取り組んでいきたいと考えています。


