2025.12.22
経営者インタビューに掲載されました|「居住支援」という仕事について、改めてお話しします

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先日、経営者インタビューサイト「経営の余白(KEIDO)」さんにて、
にゃー企画合同会社の取り組みについて取材していただきました。
インタビューでは、
・創業のきっかけ
・「居住支援」を軸にした不動産の仕事
・社会貢献と事業性をどう両立させているのか
といったテーマについて、じっくりお話ししています。
なぜ、この取材を受けたのか
正直に言うと、「経営者インタビューに載りたい」という気持ちが最初にあったわけではありません。
それよりも、
「居住支援って、結局なにをしている会社なの?」
「不動産屋さんなのに、なぜそこまで相談に乗るの?」
そんな質問をいただくことが増えてきたことが、きっかけでした。
不動産という仕事は、どうしても
「売る・貸す・買う」
という部分だけが見えやすい。
でも実際には、その前後に
・生活の不安
・お金の心配
・家族や相続の問題
・誰にも相談できない事情
が重なっていることがほとんどです。
その背景ごと含めて伝える場として、
今回の取材はとてもありがたい機会でした。
インタビューでお話ししたこと(要約)
記事の中では、こんな内容をお話ししています。
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創業の原点は、コロナ禍で見た「支援する側が疲弊してしまう構造」への違和感
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社会貢献は、善意だけでは続かないという実感
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だからこそ、事業として成立させ、その余力を支援に回すという考え方
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シングルマザー向け賃貸では「建物より環境」を重視していること
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相続や空き家は「困ってから」ではなく「困る前」の伴走が大切だという視点
どれも、日々の現場で感じてきたことを、言葉にしてもらっています。
ブログだから書ける、少しだけ補足
インタビューではきれいに整理されていますが、
実際の現場は、もっと不器用で、もっと感情的です。
泣きながら相談に来られる方もいますし、
「こんなこと聞いていいかわからなくて」と何度も前置きをされる方もいます。
そういう場面に立ち会うたびに思うのは、
住まいの問題は、人生の問題とほぼ同義だということ。
だから私は、
スピードよりも納得感、
効率よりも安心感を優先してきました。
それが結果として
「話しやすかった」
「ここに相談してよかった」
につながるなら、不動産屋としては遠回りでも、間違っていないと思っています。
記事の全文はこちらから
今回のインタビューでは、
こうした考えを第三者の視点で、とても丁寧にまとめていただいています。
にゃー企画がどんな想いで仕事をしているのか、
もう少し俯瞰して知りたい方は、ぜひご覧ください。
▶ 経営者インタビュー記事はこちら
https://kei-do.com/space/498/



